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2025/12/5(金)17:30締切

【自然派】米不足から見えた危うさ~解決策の鍵は有機農業?海外の最新情報から学ぶ~

  • 土日開催
開催

2025/12/14(日)13:30~15:30

会場
ドーンセンター / オンライン
主催
遺伝子組み換え食品ストップネット

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お問い合わせ・お申し込み

固定電話

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<月~金>8:30~20:00

携帯電話(無料通話プランあり)・IPフォン

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<月~金>8:30~20:00

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0570-063-008

<月~金>8:30~20:00

申込締切
2025/12/5(金)17:30
応募者多数の場合は抽選

イベント情報

開催

2025/12/14(日)13:30~15:30

会場
ドーンセンター / オンライン
主催
遺伝子組み換え食品ストップネット

昨年から続く米不足は、日本の食と農業が抱える課題を改めて浮き彫りにしました。

農家の高齢化は深刻さを増し、このままでは農村の存続すら危ぶまれます。
担い手不足が続けば国内の生産力は衰え、私たちは食糧危機に直面せざるを得ません。

農業を支えてきたのは多くが小規模農家ですが、国が進めているのは大企業、多国籍企業が主役の大規模化、輸出拡大、AI・スマート化。
でもそれが本当に持続可能な食と暮らしにつながるのでしょうか?
本当の解決策は?
韓国の気候給食って?
報道されることが少ない海外の取り組みは?
私たちの選択や行動がこれからの食の未来を左右することを、ぜひ一緒に学びましょう。

概要

日時
2025年12月14日(日)13:30 ~15:30

場所
・ドーンセンター 大会議室1(大阪市中央区大手前1丁目3番49号)
・オンライン

参加費
おとな(中学生以上) 組合員 200円 / 組合以外 300円
子ども 無料

定員
会場60名 オンライン100名

託児
なし

応募締め切り
2025年12月5日(金)17:30まで

当日連絡先
080-8924-1940(12:30~13:30 のみつながります)

講師

印鑰 智哉(いんやく ともや)

アジア太平洋資料センター(PARC)、ブラジル社会経済分析研究所(IBASE)、Greenpeace、オルター・トレード・ジャパン政策室室長を経て、現在はOKシードプロジェクト事務局長。
2022年から食からの情報民主化プロジェクトを構想・実行中。
『抵抗と創造のアマゾン-持続的な開発と民衆の運動』、『イミダス 現代の視点2021』に執筆、『命を守る食卓』共著。その他、『世界』などでも記事を執筆。

地図

ドーンセンター
大阪市中央区大手前1丁目3番49号

申込方法

お申し込みフォームよりお申し込みください。

イベントID
①会場:07250451
②オンライン:07250452
③アーカイブ:07250453

お問い合わせ・お申し込み

固定電話

0120-408-300

<月~金>8:30~20:00

携帯電話(無料通話プランあり)・IPフォン

088-603-0080

<月~金>8:30~20:00

携帯電話(無料通話プランなし)

0570-063-008

<月~金>8:30~20:00