
申し込み受付終了
2020/12/25(金)17:30締切
【オリーブ】放射能の『気になる』を守田敏也さんに教えてもらおう
- 開催
-
2021/1/26(火)10:00~12:00
- 会場
- ①「会場参加」オリーブセンター2階会議室(高松市前田東町440-1)
②「ZOOM参加」ご自宅
- 主催
- くらす委員会主催
- 申込締切
- 2020/12/25(金)17:30
イベント情報
- 開催
-
2021/1/26(火)10:00~12:00
- 会場
- ①「会場参加」オリーブセンター2階会議室(高松市前田東町440-1)
②「ZOOM参加」ご自宅
- 主催
- くらす委員会主催
文部科学省が発行し全国の学校で配られた「小学生のための放射線副読本」。
読み進めていくうちにどんどん溜まっていく、なんとも表現できないモヤモヤ感。
福島原発事故後に書かれたものなのに、事故の重大さや放射能の深刻さがほとんど書かれていないこの副読本は、読み手にどんな感情を与えてしまうのでしょうか。
この副読本に疑問を持ったお母さん三人が集まり一年をかけて「放射線副読本すっきり読み解きBOOK」という本を作りました。このプロジェクトのまとめ役でもある守田敏也さんを講師にお迎えし学習会を開催します。
皆さんで「放射線副読本すっきり読み解きBOOK」を一緒に読み説いていきませんか?
事故から10年を迎えようとしている今、原点に返って放射能それから原発事故について学び考えていきましょう。テレビなどではなかなか報道されない福島の現状についてもお話くださいますよ。ぜひご参加ください。
《開催日時》 2021年1月26日(火) 10:00~12:00
《場 所》 ①「会場参加」オリーブセンター2階会議室(高松市前田東町440-1)
②「zoom参加」オンライン開催
《参加費》 組合員 700円・組合員外 1050円
※参加費には放射線副読本すっきり読み解きBOOK代金(500円)が入っています。
★zoomでご参加の方には当日までに配送させていただきます。
参加費はイベント終了後、商品代金と一緒に引き落としさせていただきます。
《定員》 50名 (➀会場20名 ②zoom30名)
《託児》 なし
《ご用意いただくもの》
➀「会場参加」 筆記用具・マスク ②「zoom参加」 接続可能なインターネット環境・接続機器(PC・タブレットスマートフォンなど)
《締め切り》 2020年12月25日(金)17:30まで
《注意事項》 ●(zoomでお申込みの方)1組合員1回線とさせていただきます。 ●コロナの状況により、開催方法が変わることがあります。ご了承ください。
《申し込み方法》
メールにてお申込みください。※zoomでご参加希望の方は当日に使用されるパソコン(またはタブレット・スマートフォン)からお申込みください。件名に「放射能の『気になる』を守田敏也さんに教えてもらおう」と記載の上、本文に
➀名前と組合員番号 ②メールアドレス ③当日連絡が付く電話番号 ④「会場参加」or「zoom参加」のどちらかをお書きください。 ⑤守田敏也さんに聞きたいこと、質問などがあればお書きください。

守田敏也(もりたとしや)氏 プロフィール
フリーライター。環境問題や平和問題に関わり原子力政策に関しても研究・批判活動を続け、福島原発事故以降は被爆地を度々訪問。各地で放射線防護の講演会を行っている。著書に「内部被ばく」「原発からの命の守り方」がある。







