昨年、私たちの「たべもの」の種子を大切に守り続けてくれていた「種子法」が廃止されました。これらの「たべもの」とは、米、麦、大豆です。今高知県は、法律の代わりに「要綱」で運用していますが、他県では、要綱ではなく「条例」にしているところがあります。

種子法が廃止され、私たちの生活にはどのような影響があるのでしょうか?

要綱と条例では運用にどのような違いがあるのでしょう?

コープ自然派しこくが参画している「こうち食と農をまもる連絡会」の世話人をしている理事を囲み、高知での「種子」を守るための取り組みなど、情報も盛り込みながら、おいしいスイーツとお飲み物を片手におしゃべりしてみませんか?

日　時 : 2019年7月18日(木)10:00～12:00  (開場9:45)

        ※5分前までには受付をおすませください

場　所 : こうちセンター組合員活動室(南国市篠原190-3)　　　　

　　　　※建物奥の方です

参加費 : 組合員300円　　組合員外450円

持参物 : 筆記具　種子法についての資料など(あれば)

託　児 : お子さまおひとりにつき　組合員300円　　組合員外450円

　　　　※対象年齢1歳以上　(0歳児同伴可)

　　　　※10分前までには受付をおすませください

　　　　※食べ物持ち込みはアレルギー対応のため不可。飲み物可

募集人数 : 16名

応募〆切 : 2019年7月11日(木)　17:30まで(託児とも)

※応募者多数の場合は抽選になります。抽選にもれた方にのみ、〆切後ご連絡いたします。

※みなさんの活動の様子を写真撮影し、ニュース・商品案内カタログなどの掲載に使用させていただきます。

※万が一キャンセルの場合は当日の1時間前までにご連絡ください。託児のみのキャンセルも事前にご連絡お願いいたします。

お申込みは…

【イベント申込専用メールアドレス】

katsudou.kouchi03@shizenha.co.jp

【組合員サービスセンター】

フリーダイヤル　0120－408－300 ／ 携帯・IPフォンからは　088－603－0080

※お申込の際に、イベントID、組合員ID、組合名、ご一緒に参加される方のお名前、年齢、日中連絡の可能な電話番号をお願いします。