誰もが有機農産物を食べることができる社会をめざして。
コープ自然派ではこの秋、”ひろげる、つなげる”をテーマとし、オーガニックな社会を食べて広げるさまざまな企画を展開します!

国産オーガニックを”ひろげる、つなげる”

現在、食べ物を取り巻く環境は大きく変化しています。ウクライナ危機や気候変動によって、日本の多くの食べものを海外に依存しているその脆弱性が露呈しました。
さらに、生物多様性に申告な影響を及ぼすネオニコチノイド系農薬の多様やゲノム編集技術の推進、主食であるお米についても放射線照射育成米への置き換えが秋田、兵庫の両県で先行導入されようとしています。

日本は豊かな自然に恵まれています。コープ自然派は、その恵みを活かした「和食」を基本とした商品づくりをすすめています。生きもの豊かな有機の田んぼから作られるお米の利用を増やすこと、さらに有機にシフトしていく「国産オーガニック」をすすめることで、日本の社会を変えたいと考えています。取り組みの輪を拡げるためにも、コープ自然派をお友だちげぜひ紹介ください!

むすんで”ひろがる”キッチンカー

この秋、コープ自然派のキッチンカーでは、産直米がおいしく食べられる「おむすび屋」を開催。
コープ自然派でおなじみの具材をご用意してお待ちしています!
また現在、お友だちと一緒にキッチンカーに来ていただくと<お米クーポン>をプレゼント。
ぜひ出来立てのおにぎりをお友だちと一緒に食べてみませんか?

”ひろげる”取り組みの輪

コープ自然派しこくでは、秋のお友だち紹介キャンペーンを実施中!
お友だちを紹介いただいた組合員の皆さまと、ご紹介で新しくご加入いただいたお友だちの配達手数料が6週間無料になります!
他にも嬉しい特典がいっぱい!
お得なこの機会に、ぜひお友だちをご紹介ください。

未来へ”つなげる”

2021年から取り組んでいる「子ども笑顔基金プロジェクト」。
このプロジェクトは、組合員の皆さんに「獲得したコープ自然派のポイントを寄付」していただき、そのポイントを対象となる組合員が受け取り、安心な食べものを利用するために使うことができるという取組です。